読書
ふと目に入った広告記事…普段なら読まないよだけれど、名古屋ウィメンズマラソン前で福士さんの後ろ姿に惹かれたこともあり、何気なく読んだ。 角田光代さんの文章が、身体にうわーーーっと流れ込んできた。 中高年の心にしみる文章だなぁ…(しみじみ)と思…
新卒入社時の同期であり、現在の同僚で、今は一緒に走る友達でもある人に勧められた本『走る奴なんて馬鹿だと思ってた』(松久淳著)。 なんでわかりやすいタイトル! 私も同僚も、運動とは程遠いインドアな人生を送ってきたし、私は本気で走る趣味の人のこ…
発売から4ヶ月、やっと読むことができました。(図書館の予約順番待ち…) 『走って、悩んで、見つけたこと。』大迫傑 文藝春秋 大迫選手が見たくて、雨の中、応援に行った東京マラソン。そして、MGC。 わくわくしながら読んだ本の内容は…私の思考回路がつい…
友達から「この本、面白かったよ〜!」と教えてもらって読みました。 『箱根奪取 東海大・スピード世代 結実のとき』佐藤俊著 集英社 スポーツライターの佐藤俊さんが東海大学を取材し続けて、東海大学の箱根駅伝優勝までの道のりについて書かれた本です。優…